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またまた修理

どもども。
更新しようとか思いつつもどんどん月日が流れていきます。
今は新しいスピーカー&アンプを絶賛制作中です。


ということで修理二つめ。
前回に引き続き、今回はメインアンプの修理です。

こちらはいろいろやっかいなことになってまして、
まず電源がまともに入らなくなってました。
スイッチを入れたら片電源だけになってスピーカーに電源電圧がもろに流れ込みます。当然速攻でOFFにしますが。
それを何回か繰り返すとちゃんと電源が入ったり。(スピーカーいじめだね)

でまあそれでもだましだましやってこれたんですが、8月某日に突如として見事に片電源が入らなくなってしまいました。
仕方ないので初めて作ったアンプとみのむしクリップさんで代用しました。
P1020837.jpg
ちなみにアンプは秋月のこれです。

さて、メインアンプですがいったいなにが壊れたのかなあ?ということですが、どうやらスイッチが逝ってしまわれたようです。
スイッチが逝くとかどんだけ酷い扱いしてるんだよwwwって感じですが、まあ確かにそれなりに酷い扱いはしてたような気がしますが、スイッチが壊れたのが直接の原因です。
で、なんでスイッチが壊れたの?ってことですが、恐らく電源ON時のスパークのせいじゃないかと。

このアンプは電源でカップリングとして片電源あたり7600μF積んでます。
それで電源からコンデンサまでは抵抗とかはなくスイッチで接続するのみ。
当然ONの瞬間はすばらしい突入電流様が駆け抜けます。電源の運転ランプ(黄緑)は一瞬消えます。
でもこれを作った当時スイッチにスパークキラーを入れたらいいとか知らなかった自分。
ONのたびにスイッチ内ではすばらしいスパークが見られたことでしょう。

それは如何ほどのものだったのか。
P1030065.jpg
これがスイッチを分解した中身。
中央の2枚の板がスイッチで動作する電極です。
明らかに片方だけ短くなってますね。
減った分はちょうど外側の電極と接するところです。
まあ、見事に消し飛んでますね。
さらにティッシュを見ても分かるように、中は煤けてました。
いったいどれだけ激しいスパークが発生してたのやら・・・。


ということで今回の修理。
・スイッチの交換
・スパークキラーをつける
・突入電流の軽減
ってとこですかね。
スイッチ交換とスパークキラーは簡単です。
問題は突入電流様。
こいつが頑固者。
途中に抵抗でも入れればいいんですがあまり大きな抵抗は入れられません。
となると、ここはコイルかなあ、と。
コイルさんも逆起電力とかあってなんか好きになれないんだけど、ここはしょうがないかな。


で、いきなり修理完了です。
P1030062.jpg
スパークキラーがね、この前秋葉原行ったときにいくつか買ってくる予定だったんだけど、見事に忘れてたのでお手製となっております。
コイルも適当に、5Aくらい流れるとか書いてあったやつを。
絶縁はビニテ。相変わらずの適当さ。
ついでに配線中に1Ωの抵抗もいれました。

それでは早速、スイッチON!
!!!
何事もない!
うまくいったのかな!

中に入れるとこんな感じに。
P1030068.jpg
もともとごちゃごちゃなのにさらにごちゃごちゃに。
配線中に固まってる抵抗らしき物がお手製1Ω1Wです。見苦しい。
あと、放熱版からひょろっと出てるのは温度計です。
一応常に異常がないか見てるつもりです。

ということで、無事修理完了、元の環境に戻りました。
P1030064.jpg
ほぼ2ヶ月ぶり。
やっぱりすっきりしてていいね。
アンプとかの類にしてはスイッチとか妙に多いですが。


とりあえず身の回りの異常を発していた物たちの修理はこれで完了したはずです。
ので、ようやくNewスピーカー&アンプの製作へ。
どんなのを作りたいかというと、今度はちっちゃくて持ち運び楽々なもの。
ただし今まで以上に気合い入ってるような気もします。
まあ楽しみにしてくれましたら幸いです。

でわでわ。
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祭り前の楽しみ

もうすぐ茨苑祭w

ということで、いつものようにスピーカーとかアンプとかを持って行くわけですけど、
今回使おうとしてるメインアンプ(PC用のアンプ)が如何せんご機嫌斜めです。
それなりに発熱のあるアンプなので、ず~っと放熱板の温度をモニターしてますw
夏の前くらいまでは50℃位で安定して、上がっても55℃とかだったんですが、
最近になって余裕で60℃まで上がるようになってしまいましたw
つい最近は65℃とか見て・・・・さすがに心臓に悪いです。
そんな状態なので、最近はフタを半分くらい開けっ放しにして使ってましたw
P1010526.jpg
展示の時もいつでもふたは開けられるようにねじははずしておくのですが、
フタ開けっぱだとAC100Vとかむき出しなのでさすがに危ないw

ということで対策を打ちます。
現状では終段トランジスタのアイドリング電流がかなり調節しづらくなってます。(半固定抵抗の調節幅が少ない)
これを多回転ボリュームに変更して、より細かくアイドリング電流を調節できるようにしますw

早速分解開始。
P1010528.jpg
相変わらずひどい配線w
これだからなかなか改良しようという気にならなかったw

こいつが今回の交換する半固定抵抗です。
P1010529.jpg
周りの配線は目をつぶって下さいw

その半固定抵抗をこいつに交換します。
P1010527.jpg
25回転で調節するんだからかなり細かくなりますw
ちなみにこの抵抗自体は半年くらい前には買ってたはずw

おっと、
回路図はこちら。ちっちゃくって見にくい・・・
P1010544.jpg
某定本どうり。
赤で囲んだやつを交換です。

分解~分解~♪
P1010530.jpg
ここまで意外とあっさりいけましたw

裏面のアップ・・・
P1010531.jpg
相変わらずの密集度・・・

早速一個はずしましたw
P1010532.jpg
もう片方もはずして、新しいのを半田付けして1ch完了。

次は下段です。
P1010533.jpg
こっちは長~いネジからボルトをはずさないといけないから面倒・・・

こちらも裏返して交換~
P1010534.jpg
こっちはミス(?)なのか若干配線が違ってたので、その修正もついでです。

ひとまずは交換完了ですw
P1010535.jpg
と・・・ここまで来てもう一つ気になったのが、コンデンサー。
もうすでに交換した写真ですが、右側が交換前の470μF。
左側が交換後の1000μF。
まあ、気持ちですねw

コンデンサーも全部交換して、元に戻しましょう。
P1010537.jpg
やっぱり組み立ては面倒かったw

分解したついでに小ネタ。

これが、
P1010538.jpg

こう。
P1010539.jpg
今回はワッシャが残り少なかったので、一カ所3個で妥協。
あんまり変わってないねw

まだネタがあったりして・・・
P1010540.jpg
金色ボリュームw
まあ、付けませんけどねw
本体も金色じみてたらいいかもしれませんがw
しかも
このつまみ、造りが悪すぎる・・・
ネジは硬い上に最後まで回らなくって固定できないw
いや、ホント、なにこれ?

そんなアホな事をしつつ、とりあえず完成ですw

肝心のアイドリング電流ですが、改良前に測ったら、8mAでした。
ちなみにこれで放熱板1個に対する熱量は約1.5W。
そんなんで60℃までいっちゃうの?
計算間違えてるのかなぁ・・・。
ちなみに新たに発覚した事実。
ドライブ段の方が発熱大きいw
これは盲点でしたw
計算すればすぐ分かる事だったんだけどねw
で、
今度はトランジスタ1個、5mAくらいにします。
あんまり変わってないけど、調節の信頼性は格段に増したので。
気分的には30mAくらい流したいんだけど、それじゃあさすがに放熱が間に合わないでしょうw
はじめから放熱不足だってのは分かってたけどねw
あんな小さい放熱板にトランジスタ7個もくっつけるなよなw

さて。
いよいよ完全にフタをして稼働させます。
P1010541.jpg
電源入れたばかりなのでまだまだ余裕ですねw
ここから耐久開始ですw
音楽を流しつつ~風呂入ってきたり~たまに温度計を見つつ~
うん。
間違えなく温度上昇が遅い。

2時間くらいたちました。
P1010543.jpg
これはすごいw
いつもならもう余裕で50℃超えてたのにw
手で触っても間違えなくいつもよりぬるいですw
いままではこの状態だと、上に載っかってるヘッドフォンアンプまで暖かくなって多たのに、今日は冷めたままですw
ちなみに3時間たった今でも43℃ですw
やった~
これではらはらしながらフタ開けてフーフーしなくてすむw

ということで、今回は耳には影響しないけど、精神的に大きな改善が図れましたねw
これなら展示でオーバーヒートみたいなこともないでしょうw


さて。
あとこいつに施してやらねばならないのは・・・・異常なまでの周波数特性の悪さ。
それはもうひどいもんです。
いくら自作とはいってもこれはないでしょ~くらい。
ちなみに、上のヘッドフォンアンプは20KHzなんてへっちゃらです(それ以上は現状では測定不可)
下のメインアンプは・・・まともに再生できませんorz
しかもその兆候は2KHzあたりから現れるという・・・
こっちはながい戦いになりそうです。
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